リボーンプラス(Re;Born+)美顔器で、40代肌はリフトアップできる!?
40代にもなると、肌の乾燥は基礎化粧品で解消できるとしても、シワやほうれい線、ハリ不足、たるみといった肌トラブルはもう・・・自力ではどうにもなりません(涙)
顔が全体的に下に下がって、どうしても老けて見えてしまうんですよね。
となると、頼りになるのはエステと美顔器ですよね!
フェイシャルエステは月1回くらい行っているし、美顔器もこれまで2台使いました。
でもどちらも、リフトアップの実感はイマイチ。
次に美顔器を買うなら、リフトアップ効果の高いものでないと!
EMSで顔の筋肉を鍛えて、小顔効果を狙いたいな!
美容液の成分を浸透させる力の高いエレクトロポレーションも気になるし・・・
と探していて、今回注目した美顔器が、リボーンプラス(Re;Born+)です。
1・エレクトロポレーション
微弱な電気刺激で肌に通り道を作り、コラーゲンやヒアルロン酸など、高分子の美容成分を浸透させます 2・イオン導入 微弱電流で、美容成分の浸透を助けます 3・3色フォトフェイシャル 黄は透明感を、赤はハリ・ツヤを、青は皮脂抑制 3色の光が、それぞれ特長のある効果を発揮します 4・EMS 電流を筋肉に流すことで、筋肉を刺激して、筋肉を動かしているような効果が 筋肉を引き締め、ハリをもたらします 5・RF~高周波~ 深層筋を刺激して活性化させることで、リフトアップ効果があります |
このような5つの機能を一度に使うことができる美顔器という優れもの!
リフトアップも、美肌もかなえられるということですよね!
エイジングケア成分をたっぷり配合した付属美容液も、ハリアップ効果が高くて優秀だと評判です。
テレビや雑誌、InstagramなどのSNSでよく見かけますよね?
リボーンプラスは、ネットの口コミでも評判がいいみたい!
リフトアップの切り札になるかも!?と期待して、リボーンプラスを3台目の美顔器として迎えました。
引力には逆らえない40代のたるみ肌に、リボーンプラスは打ち勝つことができるのでしょうか!?
この記事の目次
リボーンプラス(Re;Born+)はこんな美顔器です
リボーンプラスの重さ 手に持った感じ
重さ100g。
うわ軽っ!とちょっと驚くくらいです。
「リボーンプラスはちゃちい美顔器」という口コミをいくつか見ましたけど、私の目には安っぽい印象はありません。
美顔器は、トリートメントするのに重いと持ち続けられないので、このくらいでちょうどいいのではないかと思います。
持ち手は、握りやすい太さで、手にすんなりなじみます。
ヘッドは緩やかなU字型で、60°に上向いています。
この形と角度が、顔のラインに当たりやすいんです。
ここがリボーンプラスの魅力のひとつだと思います。
リボーンプラスの使い方
リボーンプラス(Re;Born+)の使い方は簡単、すぐに覚えられます。
スイッチは2つだけという簡単操作です。
上ボタンは、電源兼パワー強度4段階調節ボタン。
リボーンプラスに添付されている説明書には、「最初はパワー1から」と書いてあります。
慣れるにしたがって、強度を徐々に上げていきます。
1だとかすかにピリピリ?プルプル?を感じるくらい。
4だとかなりしっかりとした電気感があります。
痛い、と感じる方もいるのでは?
下ボタンは、LEDの黄・赤・青・全灯・点滅切り替えボタンです。
透明感のある肌にしたい場合は黄、いろいろなトラブルを一気に解決したいエイジング肌には全灯というように、自分の目指す肌によって、LEDの色を切り替えていきます。
説明書は簡素だし、ボタンが少な過ぎて「あれ?EMSってどうやって出すの?」と思いましたが、EMSやイオン導入、エレクトロポレーション、RF高周波は、ONとOFFの切り替えなしで、電源を入れるとすべて出力されます。
ということで、機能充実のリボーンプラスですが、操作で切り替えるのは「出力の強さ」と「LEDの色」だけなんです。
リボーンプラスの使用頻度
リボーンプラス(Re;Born+)のおていれは週に2回。
1回につき10分トリートメントします。
1、2週間たったら、週に1回でOKです。
リボーンプラス 2種類の美容液
リボーンプラス(Re;Born+)の特長は、肌の自己再生能力を活性化させるヒト幹細胞培養液をベースにした、2種類の、それぞれ役割の違う専用美容液を使って肌に働きかけていくということ。
美容液AA・・・肌のターンオーバーを整え、エイジングケア
美容液SS・・・ヒアルロン酸とコラーゲンを高配合して、ハリと弾力と保湿ケア |
どちらもトローンとした、濃厚な美容液です。
ハリやうるおいを与えて、肌を活性化させてくれる、年齢と共に元気を失っていく肌にとってもうれしい効果をもたらす美容液なんですね!
最初はAA、次にSSの美容液をつけて、リボーンプラスを使って計10分間トリートメントしていきます。
Re;Born+(リボーンプラス)美顔器体験レポート
それでは、実際にリボーンプラス(Re;Born+)を使ってみての感想をレポートしていきましょう!
私は、ハリ不足のたるみ肌も、くすみもたるみも・・・と悩みいっぱいのエイジング肌なので(涙)、全灯で使ってみます。
美容液を500円玉大、ボトルのスポイトで3プッシュくらい手に取って肌に伸ばし、トリートメントしていきます。
リボーンプラスのHPや説明書にあったように、下から上、内から外、といったように、まぶたを避けて美顔器を動かします。
U字型ヘッドの形状、よく考えて作られてるな!と感心します。
特にほおのほうれい線を持ち上げる動きや、あごのラインにしっくり来るんです。
今まで使った2台の美顔器と比べると、格段に顔当たりがいいと感じました。
気になる痛みですが・・・
パワー1だと、プルプル?ピリピリ?を若干感じる程度で、痛くはありません。
以前使った美顔器・トリアが痛過ぎたので、このくらいは全然平気、もっと来い!という感じ(笑)
なのですぐにパワー4にしてしまいました。
4にすると、さすがに痛いかな?という感じがします。
EMSの刺激も、しっかり伝わってきます。
熱い、まではいかないくらいの温かさがあって、温熱効果もあるのだと思います。
初めての感覚だったのでビックリしたのが、磁力で肌が引き寄せられている!?
明らかに美顔器と肌が吸いついている、不思議な感覚があります。
エレクトロポレーションやイオン導入の効果が高いのでしょうか?
美容液がグングン吸い込んでいくのが分かります。
2、3分すると、美容液が肌に吸収されて美顔器の滑りが悪くなってくるので、その都度美容液を足していきます。
リボーンプラスのHPには「ながら美顔器」と書かれていましたが、TVやスマホの片手間にやっている余裕なんてありません!
手がベタベタで何も触れないし(笑)
AAとSS、2つの美容液を順につけて、あっという間に10分間のトリートメント終了です。
ほおのプルプル感は、トリートメント後すぐに感じることができました。
かなりのベタつきが残ります。
翌朝も肌はしっとり♪
狙っていなかった乾燥肌の解消にも効果を発揮してくれました。
使用して2日たったあとも、ほうれい線辺りにハリがあって、心なしかメイクが崩れにくくなっているような?
これはいつもの肌と違うぞ!と、リボーンプラス1回の使用で、リフトアップ効果と美容効果を実感することができました!
リボーンプラス(Re:Born+)美顔器を使ってみて まとめ
使い始めは週2回、2週間後からは週1回にして、リボーンプラス(Re;Born+)を2か月使ってみました。
特に口元の肌がたるんで、ほうれい線ができているのが悩みのタネですが、明らかに口元がリフトアップしているのが分かります。
ビックリ!うれしい!5歳は若く見えるかも(笑)
口コミの高評価は嘘ではない!と思いました。
もうエステには行かなくてもいいかな。
買ってよかった!
このリフトアップ効果の高さは、美顔器が2台目、3台目の方でも納得できるのでは?
乾燥でできていた細かいシワがかなり解消されて、保湿効果も高い!と感じました。
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リボーンプラスは、美顔器本体は0円で、付属美容液のみを購入する形となります。
定期購入コースでも、一括購入でも、結構なお値段なので、購入を躊躇されているかもしれませんね。
(美顔器のみを単品購入するコースもあります。)
私の体験レポートが、美顔器選択の参考になればうれしく思います♪
Re;Born+(リボーンプラス)の定期購入コースをCHECK>>