乾燥肌の原因と対策|自分で出来るスキンケア

乾燥肌で、肌荒れ・赤み・かゆみなどお困りですか?

 

肌乾燥が起こると、いつもより化粧ノリが悪くなり、肌がカサカサになり、とてもかゆくなって、本当に困ってしまう・・・

今までとスキンケアを変えたわけでもないのに、肌の色がうす黒っぽく見えたり・・・

そんな困ってしまう乾燥肌ですが、なぜ肌は乾燥を起こしてしまうのでしょうか?

 

このページでは、どうして肌は乾燥を起こしてしまうのか?を説明しどんな方でも対策出来るように、乾燥肌対策と乾燥肌のスキンケアをご紹介いたします。

 

乾燥肌とは

 

乾燥肌とはどういう状態なのでしょうか?

 

そもそも人の肌は、水分でプルプルした(保湿物質がある)状態なのです。

保湿物質

しかし、肌の中にある保湿物質の量が減ったり、正常に働かなくなると、肌内の水分を蒸発させてしまい、乾燥肌になります。

 

保湿物質とは、角層にある

  • 角質細胞間脂質
  • 天然保湿因子
  • 皮脂

上記3つのことです。

 

その保湿物質の中でも、角質細胞間脂質は約80%以上の水分を守っています。

 

また、角層の水分保持を担う角質細胞間脂質の約40%はセラミドなので、

「お肌からセラミドが失われた!」となると乾燥肌になるわけです。

  

乾燥肌の原因

 

乾燥肌は色々な原因で起こります。

スキンケアをしているのに乾燥肌が起こる!・・・どのような原因があるのでしょうか?

もしかするとスキンケア間違いで乾燥肌になることもあるかもしれません。

 

よくある間違いスキンケアから乾燥肌になる原因

  • 乾燥肌に化粧水をたっぷりつけてケアする
  • 化粧水を含んだシートマスクでケアする
  • 肌に水分がたくさん浸透するように、100回パッティングする
  • 肌のベタつきが嫌なので化粧水だけしっかりつける

以上は、よくあるスキンケアの間違いで、化粧水をバシャバシャつけてお肌ケアをする人のことです。

 

乾燥肌の多くが、化粧水ケアだと思っている人が多いようですが、そうではありません。

 

先ほども説明した通り、お肌が乾燥してしまうのは、お肌に水分を保存することが出来なくなるためです。

 

なので、上の間違いスキンケアは乾燥肌の原因となります。

もちろんそれ以外にも乾燥肌の原因は色々あります。

 

その他の乾燥肌の原因

  • シミが気になるので、毎日美白マスクを使う
  • ニキビが気になり、化粧水だけつける
  • メイクを落とすために、オイルクレンジングをたっぷりつけて汚れを落とす
  • 洗顔は暖かいお湯でゴシゴシ顔を洗う

このようなスキンケアも全てお肌トラブルとなり、乾燥肌となる原因です。

 

もし、乾燥肌の原因を行っていたなら、ぜひこれからお肌に保湿スキンケアを与えて、保湿力アップを目指しましょう。

 

乾燥肌対策

 

乾燥肌の原因は色々ありましたが、正しい方法で乾燥肌の対策を行うことで、お肌の水分量が上がりキレイになっていきます。

ここでは、お肌の保湿力をアップし、乾燥肌をケアする乾燥肌対策をご紹介いたします。

 

乾燥肌対策①|乾燥肌に化粧水でさらに乾燥

 

乾燥肌の原因でもお話しましたが、乾燥肌で困っている人の多くが、化粧水を多く使って、逆にお肌を乾燥させている人がいます。

 

肌が乾燥する時は、角層の保湿物質が少なくなり、水分が蒸発してしまう時です。

そのため、乾燥肌を改善するためには、保湿物質含んだ化粧品を使ってケアするのがおすすめです。

 

保湿物質には、角質細胞間脂質、天然保湿因子、皮脂があります。

このなかでも80%が角質細胞間脂質となるのですが、その半分はセラミドの成分です。

 

ですので、セラミドの成分が入った美容液やクリームを使うことが敏感肌対策に繋がるでしょう。

セラミドについてセラミドとは油分性の物質で、ほとんどが美容液や乳液、クリームに配合される保湿力が強い成分です。

セラミドは、もともと人の肌に「セラミド1」「セラミド2」「セラミド3」として存在しています。

 

またセラミドには「植物由来」「動物由来」など色々な種類があります。

その中でも組織が人の肌に近いものが、効果があります。

 

 

まず、考えたいのは、セラミド配合の美容液やクリームを使ったスキンケアを使うことです。

セラミドは成分の中でも一番保湿力がある為、乾燥肌対策が十分期待できます。

乾燥肌対策②|お肌がよけいに乾燥!化粧水スプレー

 

オフィスにいるときでも、エアコンの影響で肌が乾燥をして、肌がカサカサ。化粧が崩れて・・・なんて思いをしている人も多いでしょう。

そんな時、ミストタイプの化粧水を顔に吹きかけて水分を補給している人がいますが、実はそれは逆効果になってしまいます。

化粧水がかわく時、肌の水分も一緒に蒸発してしまうため、余計肌をかさかさにしてしまうのです。

 

乾燥肌対策③|保湿成分配合の美容液やクリームでお肌にケア!

もし、オフィス内のエアコン乾燥でお困りでしたら、保湿成分の入った美容液を使って、肌を保湿するのがおすすめです。

肌の乾燥している部分に美容液を軽く付けてあげることで、お肌の保湿が戻ります。

美容液を付けるときも、こすらないようにつければ、メイクもくずれることも無いのでお勧めです。

 

乾燥肌対策④|日中、肌が乾燥してしまう場合の対応

例えば、朝ちゃんとスキンケアしたのに、お昼に乾燥してしまうとか、

ファンデーションが崩れてしまうから、クリームをしないでスキンケアをすると日中に乾燥してしまった・・・など。

 

このような場合、毎日の保湿ケアが足りない為、肌がかわきやすくなっています。

 

乾きにくい肌を作る為には、やはりセラミド配合の美容液やクリームを使うことが一番です。

 

もしあなたが40代胃呼応であれば、お肌の油脂が少なくなっているため、油分も減り始め、セラミドも少なくなっているでしょう。

 

そこで、セラミド入りの美容液やクリームを使ってケアすることで、お肌の油分も一緒にケアしてあげれば、お肌の乾燥を対策出来るでしょう。

 

乾燥肌対策⑤|乾燥肌がセラミドでもダメ?そんなときはコレ

乾燥肌がとてもひどくなって、セラミド美容液やクリームを使って対応はしていても、なかなか浸透しない場合があります。

 

乾燥がひどい時は、お肌の角質が厚くなっているときは、セラミド配合の美容液もなかなか浸透しないときがあるのです。

 

そういう時は、うるおい保湿パックを使って、お肌ケアをしてみましょう。

保湿パックは水分の蒸発を防ぎ、うるおいを肌の奥まで送ってくれるので、角質が厚い人におすすめです。

保湿パックは、つけた後洗い流すだけなので、スキンケアも楽ちんです。

 

メイクのりをアップさせたい日などにおすすめです。

 

乾燥肌対策⑥|乾燥肌がとてもひどい場合はどうすればいい?

乾燥肌がひどいと、お肌のバリア機能が低下して、肌荒れを起こす可能性があります。

肌荒れを起こすと、肌がしみたり赤くなり、ピリピリと痛みやかゆみを感じることがあります。

そのように肌荒れを感じるときは、使っているスキンケアをやめて、ワセリンや低刺激のクリームのみでお肌の水分を守り、お肌の水分保護をしてみましょう。

 

乾燥肌対策⑦|乾燥肌がアトピー肌皮膚炎の時はどうする?

乾燥肌がアトピー性皮膚炎と一緒に発生(成人型アトピー)だということも、実は大いにあります。

例えば、

・目の周りと首にだけカサカサかゆくなる。

・顔がかきむしるほどかゆくなり、夜になると眠れなくなる

・季節の変わり目はかゆみが悪化する

・子供のころ。アトピーやぜんそくがあった

・ダニやハウスダストなどアレルギーと言われたことがある

・手の爪の付け根がかゆくなる

・ひじやひざの内側に湿疹がよくできる

・皮ふをかくとじゅくじゅくになることが多い

このような症状が複数出るときは、成人型アトピーの可能性があります。

もし、アトピー性皮膚炎の疑いがあれば、早めに皮膚科へ受診をしましょう。

乾燥肌対策⑧|乾燥肌のファンデーション対策

 

乾燥肌の時は、どのようなタイプのファンデーションを使うとよいのでしょうか?

 

一番おすすめしたいファンデはパウダータイプのファンデです。

「乾燥肌の時パウダーファンデーションを使ったら、お肌の水分が吸収されそう!」

と思われます。

 

しかし、実際ファンデーションで一番お肌にやさしいのは、パウダーファンデーション。

 

リキッドやクリームファンデーションは界面活性剤や防腐剤が多く含まれているため、肌の刺激が多く、肌トラブルになることが多いのです。

 

それに比べ、パウダーファンデーションは、界面活性剤や防腐剤などの添加物が少ないため、肌への負担が少ないので、乾燥肌の人におすすめのファンデーションです。

 

もちろん、スキンケアをしていないと、皮脂や水分を吸収されてしまうので、少しは乾燥してしまいますが、セラミド配合の美容液でケアをしていれば問題ありません。

シリコンオイル 合成界面活性剤 紫外線吸収剤 ノンコーティング酸化チタン 合成色素 ナノ色素 防腐剤
パウダーファンデ(粉状) × × × × ×
プレストパウダーファンデ(固形)
リキッド・クリームファンデ

○配合されている
△配合されていることがある
×配合されていない

 

乾燥肌対策⑨|食事面から乾燥肌対策

乾燥肌の時は、血行不良で代謝が悪くなり、ターンオーバーが乱れるため、肌トラブルがどんどん悪化していきます。

肌乾燥の時は、鉄分やビタミン類をたくさん取り入れることで、ターンオーバーを調整することが出来るので、本来のみずみずしい肌が生まれます。

乾燥肌の時、食事面から取りたい栄養素は「鉄」と「ビタミン類」です。

乾燥肌をサポートする食品「鉄」

高野豆腐

ひじき

牛レバー

牛ひれ

枝豆

ほうれんそう

ルッコラ

あさり

納豆

乾燥肌をサポートする食品「ビタミン類」

うなぎ

ほうれん草

かぼちゃ

菜の花

ミニトマト

人参

にら

チンゲン菜

 

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