肌がつっぱるのがイヤ!原因と対策方法を教えて!

洗顔後に肌がつっぱるのを感じたことはありませんか。
乾燥が原因のつっぱり感は、肌内部の角質層で潤い成分が不足しているからかもしれません。
いつでも潤いに満ちたハリ肌を目指すため、原因や対策についてみていきましょう。

肌がつっぱるのは「乾燥」しているから!

肌のつっぱり感の原因、それは乾燥です。
肌の乾燥とは、内部の角質層の水分が蒸発している状態をいいます。

 

角質層の仕組み

角質層は、肌組織の一番表面にある層で、水分の蒸発を防いだり、

外部刺激から肌を守る役割があります。
この層には細胞間脂質と皮脂膜、天然保湿因子の3つの保湿因子があり、

これらがバランスよく存在することで肌を健康に保てているのです。
肌細胞によって生成されたコラーゲンなどの潤い成分を包み込み、

細胞と細胞を繋いで蒸発するのを防ぎます。
また天然のコーティング剤で肌表面を保護し、乾燥や外部刺激から守る働きがあります。

肌がつっぱるのは、この角質層の保湿因子が流れて、水分が蒸発しているせいです。
バリア機能が低下して、肌が無防備な状態ともいえるでしょう。
流れ出る原因は、洗顔やクレンジングです。
洗浄成分が、汚れや余分な皮脂とともに、保湿因子も流してしまうのです。
しかし洗顔後は誰でも、少なからずつっぱり感を感じるでしょう。
健康な肌の方も、洗顔後に保湿をせずそのままにしておくと、約1~2分程で感じ始めます。
肌の保湿因子の働きを正常にするためにも、洗顔後の保湿ケアはすぐに行うことが大切です。

洗顔後につっぱり感を感じる方は多いですが、洗顔後に保湿ケアを行っているにも関わらず、

日中にも肌に異変を感じる方もいます。
そのような方は健康な肌質とはいえず、次のようなものを抱えているかもしれません。

乾燥肌のトラブル

上記で説明した通り、角質層の水分が蒸発しやすくなっている状態です。
皮脂膜が少なくなったことで更に水分の蒸発を加速させていて、

カサついて皮むけなどが起こり始めます。
バリア機能の低下から、例え洗顔をしなくとも水分は蒸発してしまうでしょう。

敏感肌はどんな状態?

バリア機能が低下したことで、外からの異物が侵入しやすくなっています。
乾燥肌を放置すると、悪化して敏感肌になりやすくなります。
皮膚の赤みや炎症、かゆみを伴って

、普段使用していた化粧品でヒリヒリと痛みを感じる場合もあるでしょう。

一見すると脂性肌に見える状態

インナードライ肌は脂性肌にも見えますが、実は肌内部が乾燥しています。
保湿因子の一つである皮脂膜が極端に少なくなると、

肌表面では皮脂の過剰分泌が起こり、肌を守ろうとします。
しかし肌内部では保湿因子が減少したままですので水分量は上がらず、

乾燥した状態が続いてしまいます。

アトピー肌

未だ原因は解明されていませんが、一説によると細胞間脂質のセラミドが

極端に少ないことが原因と言われています。
細胞間脂質は水分保持、バリア機能の働きを持つため、

不足すると水分の蒸発や外部刺激を受けやすい状態となっています。

それぞれの肌トラブルに共通するつっぱり感は、

水分の蒸発やバリア機能の低下が原因というのが分かりますね。

 

 

肌がつっぱる!乾燥の原因は?

肌のつっぱりの原因となる乾燥は、間違ったスキンケアや化粧品選び、ストレスや生活習慣の乱れによって引き起こされます。

 

クレンジングや洗顔での洗いすぎ

角質層の保湿因子が洗い流されると乾燥が起きます。
そのためクレンジング・洗顔などの過程に、乾燥する原因があると考えられるでしょう。
一番は、洗いすぎによる乾燥です。
汚れを落とすために洗浄力の強すぎる成分が配合されたもので洗っていたり、

熱いお湯で洗っていると、肌に必要な成分までも洗い流してしまいます。
手で強くこすったりタオルでゴシゴシ擦るなど激もまた、

肌の角質にダメージを与えてバリア機能低下の原因となります。

化粧水で潤すだけではダメ

洗顔後のスキンケアでは、速やかに保湿する必要があります。
しかし保湿効果のある化粧水で肌表面を潤すだけでは、乾燥は改善されません。
インナードライ肌などの隠れ乾燥を進行させてしまうでしょう。
化粧水の後に乳液やクリームを塗って肌に膜を作らなければ、

化粧水水分と一緒に、肌の潤いまでも蒸発してしまうからです。
また基礎化粧品選びは、失われた保湿因子等の保湿成分を補える成分が

含まれているものでなければ、乾燥肌は改善されません。

オイルケアには注意が必要

オイル美容など、天然オイルを使用したスキンケアが話題となっていますが、

乾燥肌の方は注意が必要です。
オイルには肌を柔らかくしたり、肌表面を保護する役割がありますから、

スキンケアのオプションとして取り入れるのには有効かもしれません。
しかし保湿因子を補う成分や水分が含まれていないため、肌内部で水分を保持出来ないのです。
そのためオイル単体でのスキンケアは、乾燥を進めてしまう可能性があります。

 

ストレスは細胞の不活性化につながる

ストレスを感じると細胞の働きが悪くなり、

コラーゲンやセラミドなど水分保持機能のある成分の生成がされなくなります。
潤い成分が作り出されなくなるばかりか、角質層が厚くなり、

保湿成分の吸収率が悪くなることも考えられるでしょう。
また、肌の老化を進める活性酸素が作り出される原因にもなります。

 

乱れた生活習慣も乾燥の原因になる

食事で摂取した栄養素が肌に届くのは、重要な臓器へ届けた後になります。
そのため、十分な栄養素が足りていない場合、肌にまで栄養は行き届かなくなるでしょう。
睡眠は肌の再生化に欠かせません。
時間や質が不足していると、ターンオーバーが正常に行われずバリア機能の低下に繋がるでしょう。

 

 

肌のつっぱりは「スキンケア」で対策できる

スキンケアのお手入れでは以下のポイントに注意すると、肌のつっぱり感を防げます。

 

うるおいを逃さないためには速さを意識

クレンジングは洗浄成分が強いため、保湿因子が最も流れでやすいときです。
うるおいの流出を避けるには、スピード感が大切になります。
肌に乗せてからは、約40秒を目安に洗い流しましょう。
メイクとクレンジング剤の乳化を早めるために、

肌に乗せる前に手のひらで温めるなどすると効果的です。
落ちにくい目元口元のメイクは、予めポイントメイクリムーバーで落としておくと、

メイク落ちがスムーズになります。

 

泡の作り方と拭き取り方もチェック

洗顔料を乗せる前には、予洗いをしましょう。
この段階で肌を温めておくと、短時間効率よく汚れを落とせます。
肌の汚れは洗顔料の泡が吸着して落としますから、しっかりと泡立てて濃密な泡を作りましょう。
肌の潤いを守りつつ、汚れをしっかりと落とすためには、36~38度くらいのお湯が最適です。
洗顔した後はタオルで押さえるように水気を取り、こすらないようにしましょう。

 

浸透させやすくするための方法は

洗顔後にはすぐに化粧水などの保湿ケアへ移りましょう。
ここで使用する化粧品は、浸透率や保湿効果の高いものを選ぶのが大切です。
一度手のひらで温めてから付けると、浸透しやすくなります。
肌に乗せるときは強くパッティングせず、手でハンドプレスするようになじませると良いでしょう。

 

成分を留めるための方法は

オイルは硬くゴワついた角質を柔らかくしたり、皮脂膜をつくって肌を保護します。

クリームも保湿成分を与えながら、水分の蒸発を防ぎます。
これまでの過程で補給した成分を蓋をするように、ケアに取りいれると良いでしょう。

 

乳液や美容液も意識しよう

化粧水だけでは補えない保湿成分を補えるので、つっぱり感が気になる場合はこのステップが重要となります。
皮脂が出やすい小鼻やおでこなどにも、必ず塗り拡げることが大切です。
特に乾燥しやすい目元や口元には、一度塗ったものが浸透してから、薄く重ね付けすると効果的です。

 

手軽に贅沢なケアができるシートパック

保湿効果抜群ですので、定期的にケアに取りいれましょう。
ポイントは、シートの乾燥とともに肌の潤いが蒸発するのを防ぐことです。
勿体ないからとシートの水分が抜けるまで放置せず、製品に記された使用時間に沿って使用しましょう。
保湿因子を補える成分が配合されているのを選ぶと、肌の内部からしっかり潤います。

 

肌のつっぱり対策!化粧品選びのポイント

基礎化粧品を選ぶ際には、次の事に気を付けましょう。

★洗浄力の強さ
★効果的な保湿成分が含まれているか
★有効成分の割合
★使用感が合っているか

これらのポイントを抑えれば肌の潤いが守られて、つっぱり感や乾燥を防げます。

クレンジングは肌の潤いが一番流出するときです。
そのため、成分の確認をしっかり行い、負担の少ないものを選びましょう。
例えば天然オイルが主成分のものやコールドクリームなどは、

界面活性剤が含まれていないため、優しい洗い上がりが期待できます。
オイルやリキッドに比べて、ミルクやジェル、

クリームタイプは洗浄力が比較的弱いとされているため、角質層の潤いを守れるでしょう。

化粧水は水溶性の保湿成分がオススメです。
ヒアルロン酸や水溶性コラーゲン、エラスチンなどが含まれたものなら、

不足した角質層の潤いを補給するのに効果的です。
乳液・美容液は、油溶性の保湿成分を補えます。
つっぱり感にお悩みの方は保湿因子の一つであるセラミド入りのものを選ぶと良いでしょう。
細胞間脂質であるセラミドは角質層の水分を保ったり、

バリア機能を高めるために欠かせない成分であり、健康な肌にも欠かせません。
特にクレンジング・洗顔後はセラミドが不足している状態ですので、

化粧品で補うことが大切です。

化粧品に配合されているセラミドにはいくつかの種類があり、

浸透率や効果、原料などに違いがあります。

 

ライスパワーNo.11

酵母や乳酸菌などの天然由来で、保湿成分の一つです。
肌が元々持つセラミド合成機能を促すため、足りなくなったセラミドを増やす作用があります。

 

刺激の少ないヒト型セラミド

人体で生成されるセラミドと似た構造のため、肌への親和性が高いです。
酵母を元に生成されていて、保湿力や浸透力に優れています。
特にセラミド1、2、3、6やセラミドEOPやセラミドAPが配合されたものですと、

角質層の水分保持能力を高めるのに効果的です。

 

ビオセラミドやセレブロシドとも呼ばれる

動物由来は人間のセラミドに似ているため、保湿作用があります。
稀に天然セラミドはアレルギー症状がでる場合もありますので、注意が必要です。

 

肌馴染みが良い植物性セラミド

大豆などの植物が由来のセラミドです。
天然セラミドに比べて刺激が少ない半面、保湿力では劣ります。

 

石油由来の合成セラミド

高価なセラミドが多い中、比較的に安価で多く生産しやすいのが特徴です。
セラミドにとても似た成分ですが、保湿力は低くなります。

 

 

肌のつっぱり対策にオススメ!基礎化粧品5選

1位 米肌

〇特徴〇

ライスパワーNo.11が配合されている米肌は、保湿で一時的に乾燥やつっぱり感を軽減させるのではなく、肌質の改善を見込める化粧品です。
潤いのある肌に欠かせないセラミドですが、年齢や乾燥が原因で不足しがちです。
米肌なら肌自身がセラミドを生産するのをサポートする働きがあるため、潤いを作り出し、バリア機能を高める作用があります。
使うほどに肌が健康になるのを実感できるでしょう。

 

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2位 ライースリペア

〇特徴〇

保湿成分の中で唯一、水分保持能の改善を認められたライスパワーNo.11が含まれているライースリペアなら、肌本来の力でセラミドの生産を促します。
ただ潤すだけではなく、肌そのものの力を引き出すため、つっぱり感や乾燥などで揺らがない肌へと導いてくれます。
内側からふっくらと潤うため、乾燥による小じわやたるみなどの肌悩みにも効果的です。

 

 

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3位 アヤナス

 

 

〇特徴〇

肌のつっぱり感の改善のためには、角質層内に不足しているセラミドの補給が重要です。
アヤナスには、通常のセラミドのおよそ4倍の浸透力がある、ヒト型ナノセラミドが含まれています。
肌に広げた瞬間に角質層に速やかに届き、洗い流されたセラミドなどの保湿成分を届けられます。
ディセンシア独自の特許技術のヴェールでお肌を包みこみ、水分の蒸発を防ぎ、潤いを保つことができるでしょう。

 

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4位 エトヴォス

 

〇特徴〇

医学的見地に基づいて開発されたエトヴォスは、肌の刺激となる成分が入っていない無添加化粧品です。
つっぱり感が悩みの乾燥肌やインナードライ肌は、刺激に敏感になっている状態ですから、有効成分を取りいれながらも添加物は避けたいですよね。
5種類ものヒト型セラミドなど皮膚科学に基づいた保湿成分が配合されているエトヴォスは、刺激に弱い肌におすすめの化粧品です。

 

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5位 ヒフミド

 

 

〇特徴〇

ヒフミドはシリーズ全てに、肌の潤いに必要不可欠なセラミド1、2、3を高濃度配合しています。
スキンケアで徹底的に保湿できるため、夕方まで潤い肌を持続させることができるでしょう。
香料やパラペン、エタノールなどの入っていない低刺激処方ですので、お肌の弱い方でもお使いいただけます。

お肌のつっぱり感は、肌の角質層の潤い成分の不足が原因のようですね。
特に水分保持機能やバリア機能の面で肌に大きな影響を与えるセラミドが不足していると、洗顔後だけではなく日中でもつっぱり感の原因となります。
セラミドの補給に有効な成分が配合された化粧品を使ったり、正しいスキンケア方法を取りいれると改善されるでしょう。

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