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貧血は安易にとらえちゃ絶対にダメ!9つの貧血の原因と対処法!

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ふらつき等の不調を安易に捉えちゃダメ!

女性によくある、ふらつき等の不調。

よくある事なので、次第に麻痺してしまい、あまり重要に捉えない方も多いのでは。

でも、このような状態は、放っていくと大変な事へと繋げてしまう事があります。

貧血の原因が対処法等、まとめてみました。

 

こんな状態は貧血かも

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出典 http://konatoki.com/%E5%81%A5%E5%BA%B7/%E7%AB%8B%E3%81%A1%E3%81%8F%E3%82%89%E3%81%BF/2392/

 

貧血を重要に捉えよう ① 女性なら1度は、こんな思いをした事ありませんか。

 

・何となくフラフラする

・めまい、立ちくらみ

・朝起きられない

・肌の調子が良くない

・頭痛

・肩こり

・顔色が青白い、土色っぽい

・元気が出ない

・食欲がない

・やる気が出ない

・まぶたの裏側が白っぽい

・口内炎や口角炎

 

これらが数個当てはまる場合は、貧血の可能性ありです。

何気ないこんな事ばかりが続くようでしたら、それは正常ではありません。

貧血気味の、可能性がかなり高いといえるでしょう。

 

成人女性の5人に1人は、貧血気味と言われています。

貧血予備軍も加えると、なんと半分から7割ほどの人が貧血になんらか関わっていると言われています。

 

貧血の疑いがある女性は

 

・中学生女子:8~15%

・高校生女子:15~17%

・成人女性:約17%

 

と言われています。

 

実際、この数値より多いと言われています。

貧血は、怖いです。

よくある事だからと、あまり軽視して受け止めないようにしましょう。

 

貧血を重要に捉えよう ② 男性より女性の方が貧血になりやすい

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出典 http://zexy.net/wedding/c_7770015654/blog/category/29276-13.html

 

男性より、女性の方がフラフラしているイメージありませんか。

それは、女性には生理があるので鉄分不足になりやすく、貧血になりやすいと言われています。

更に、ある程度の年齢になったら、妊娠や出産があるので、多くの鉄分を失ってしまうので、更に貧血になりやすくなってしまいます。

 

また、ダイエット等の偏食をする傾向が女性には多いので、体内が栄養不足になり、鉄分不足の影響で貧血へと陥ってしまいます。

 

女性は、男性より一層貧血に目を向けなくてはいけないと言えます。

 

貧血を重要に捉えよう ③ 貧血の原因とは

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出典 http://xn--a1c-g83bvloh3ikb4f5exc1073c.net/entry2.html

 

血液の中にある赤血球の中のヘモグロビンが運び役となり、血液中に栄養素や酸素を運んでくれます。

貧血の状態は、ヘモグロビン不足により十分な栄養素や酸素が運ばれていない状態です。

このヘモグロビンを増やしてくれるのが、鉄分です。

 

貧血の症状は、大きく分けて6つあります。

 

①鉄欠乏症貧血

赤血球の主原料、鉄分が不足して起こす貧血です。貧血の7割が、この貧血と言われています。頻度の高い貧血ですが、治りやすい貧血とも言われています。

 

②失血性貧血

大けがや手術によって大量出血したり、痔や消化器系の潰瘍、月経過多等で出血が起こっている場合になってしまう貧血です。

 

③続発性貧血

大病の疾患が原因となり、起こる貧血です。心臓や肺、肝臓、腎臓の病気や、リウマチ、ガンが原因となり、起こります。

 

④ビタミン12欠乏性貧血、葉酸欠乏性貧血

骨髄で赤血球を作る際に、ビタミンB12や葉酸が必要となりますが、この2つが欠乏する事で起きる貧血です。胃の手術をした方や胃薬を長期間にわたって服用している人、高齢者、妊婦さんに起こりやすいと言われています。

 

⑤再生不良性貧血

骨髄で血液を作っていますが、骨髄の造血機能が低下してしまい、血液の成分の全てが少なくなってしまう病気です。

 

⑥溶血性貧血

赤血球が破壊されてしまう事で、起こる貧血です。先天性と後天性の物が、あると言われています。

 

貧血を重要に捉えよう ④ 何故鉄分不足になってしまうのか

ヘモグロビンの働きに欠かせない鉄分は、特に女性は大きく不足しがちです。

何故、鉄分は不足してしまうのでしょうか。

 

①食生活からの鉄分補給が足りていない

1番の原因は、食事等からも鉄分摂取が足りていないという事です。皆さん一般的な食生活を送っていると思いますが、食事の欧米化等により鉄分を含む食べ物の摂取量が徐々に減ってきています。

 

②女性特有の食生活の乱れ

更に女性に特有な原因は、不規則な食事や外食やジャンクフードの食べ過ぎ、無理なダイエット等も食生活のバランスを大きく乱すので、鉄分不足となってしまいます。

 

③生理や出産等で多くの鉄分を放出する

女性は、生理や出産等で鉄分を多く放出してしまいます。その為、常に鉄分が不足している状態になっています。特に、妊娠時や授乳期には、鉄分の必要量が物凄く増えるのに、それに見合う供給が極度に少ないと言われています。

 

このように、女性は男性と比べると鉄分が少なくなってしまう要因が満載です。

毎月の生理があるだけでも、毎月男性よりも鉄分を必要とします。

 

貧血を重要に捉えよう ⑤ たかが貧血、という考えではダメ

「もしかしたら貧血かもしれないけれど、いつもこうだし~」

と、貧血を気にかけないのは、非常に危険行為です。

自然と体が貧血気味に慣れてしまうので、貧血の自覚症状を感じなくなってしまう事があ

ります。

 

貧血は、悪化すると免疫力や抵抗力が低下してしまうので、精神的にも不安になってしまう事に陥ってしまう事があります。

また、貧血を引き金に様々な病気へと発展してしまう事もあります。

 

貧血は、酷くなったら改善出来ない事もあります。

自覚症状がある軽度な時に、改善するように心がけましょう。

 

貧血を重要に捉えよう ⑥ 美容面にも大きく影響を与える

体調だけじゃなく、顔の表面にも大きな影響を出してしまいます。

このような状態が続くようであれば、貧血のサインと言えるでしょう。

 

・髪のツヤが無くなる

・切れ毛、枝毛が多くなる

・抜け毛は増える

・爪が変形する(中央がくぼむ)

・吹き出物が多くなる

 

このような元が数個当てはまる場合は、間違いなく貧血と言えるでしょう。

 

更に、貧血状態になると、生理不順を引き起こしてしまいます。

不妊の原因となってしまいますので、女性として不安定になってしまいます。

 

このように、たかが貧血と思っても、こんなに悪影響を与えてしまいます。

 

貧血を重要に捉えよう ⑦ 鉄分には2種類ある

 鉄分には2種類あり、動物性のヘム鉄と植物性の非ヘム鉄があります。

この2つが明らかにつがうのは吸収力であり、ヘム鉄が10~20%、非ヘム鉄が1~6%と、ヘム鉄の方が断然高い事が解ります。

 

ヘム鉄は、赤みのお肉やレバー等の多く含まれており、非ヘム鉄はホウレンソウやプルーン等に多く含まれています。

 

ヘム鉄の方が吸収力が高いので摂取したいと思うかもしれませんが、妊婦さんは要注意です。

妊婦さんはビタミンA過剰症になる事が危険なので、レバーの摂取が良くないと言われています。

レバーには鉄分も多く含まれていますが、ビタミンAも多く含まれています。

妊婦さんがビタミンAを過剰摂取してしまうと、皮膚剥離や皮膚障害を起こしてしまう可能性があり、奇形児が生まれてしまう事があると言われています。

妊婦さんは、非ヘム鉄で鉄分摂取を頑張りましょう。

 

貧血を重要に捉えよう ⑧ 食べ物で貧血対策をしよう

①加工品を控える

加工品、インスタント類、スナック菓子等は栄養素不足に落ちいってしまいます。ただ満腹中枢を上げる事にしか役立ちませんので、体の栄養を考えるのであれば控えるようにしましょう。

 

②1日3食しっかり摂取

朝は食べない~夜は遅い~こんな生活では、必要栄養素を体内の隅々にまで運ぶ事は困難になります。朝はきちんと食べ、夜もきちんと摂取するようにしましょう。3食全て、様々な食品からバランスよく栄養を摂取出来るような献立で、食べるようにしましょう。

 

③鉄分の多い食べ物摂取には吸収を高める食材も一緒に

鉄分は体内に吸収しにくい成分なので、タンパク質やビタミン類、葉酸、銅等を一緒に摂取する事で、吸収力を高める事が出来ます。鉄分配合の食べ物ばかりを一生懸命に摂取しても、これらの成分と一緒に摂取しなければ、何の意味もなしません。ビタミンは、

 

貧血を重要に捉えよう ⑨ 鉄分をより一層高める為には

ただ鉄分を摂取しようとするのではなく、より一層鉄分効果を高める為には、以下の事に気を付けるようにしましょう。

 

①良く噛んで食べる

胃液を分泌させて食べると、鉄分の吸収力を高める事が出来ます。気持ちをリラックスさせて良く噛んで食べると、胃液がよく分泌されて鉄分の吸収が高まりますよ。スッパイ物の摂取が胃液分泌に繋げるので、梅干しや酢、柑橘類などのスッパイ食べ物と一緒に摂取してみましょう。

 

②外食は定食スタイルで

どうしても外食が多くなってしまう方は、頼むメニューを工夫するようにしましょう。単品の食事ではなく、定食のような一汁三菜スタイルの物を食べるようにすると、栄養素を豊富に摂取する事が出来ますよ。定食のスタイルは、野菜やお魚、お肉、お味噌汁等、バランスの良い理想的な食事スタイルなので、外食でも良いと言えます。

 

③タンニンが含まれている飲み物と食べない

タンニンは、鉄分の吸収を妨げてしまう成分です。コーヒーや紅茶、緑茶等にタンニンは含まれているので、食事中や食事前後に飲むのは止めましょう。麦茶等にはタンニンは含まれていないので、飲んでも問題ありません。

 

④便秘になりやすい人は要注意

鉄分は便秘に繋げてしまう事もありますので、食物繊維や水分摂取に気にかけて摂取すると良いでしょう。

 

まとめ 貧血を甘く見ない!

いかがでしたか。

 たかが貧血と思うかもしれませんが、放置は非常に危険です。

鉄分摂取で改善される事が大半なので、まずは鉄分摂取で様子を見てみましょう。

鉄分は食生活で幾らでも摂取出来るので、気にして摂取してみると良いですよ。

もっと気になる場合は、サプリメントで摂取するのも良いでしょう。

鉄分豊富にして、フラフラしない自分を作りましょう。

 

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